約 3,683,318 件
https://w.atwiki.jp/livrenoirscript/pages/115.html
まだ説明が書かれていない... スクリプト本体 スクリプト本体(前提全部入り) 基本情報前提スクリプト 拡張タイプ 説明概要 備考再定義されるメソッド 設定項目 更新履歴 基本情報 前提スクリプト LNS111 共通セーブデータ LNS290 Window_Setting 拡張タイプ ★ 既成 (導入するだけでゲームの挙動が変化する) 説明 概要 まだ 備考 再定義されるメソッド まだ 設定項目 Vocab_Option Vocab_Frame Options 更新履歴 2020/12/29 新版公開 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/75.html
※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 捕獲機獣 ユニコーンドリル ラゴウ 螺旋城の主 レオサークル ワルキューレ かぐらづき カトンボ ゲンゴロウ 新型バッタ ジョロ ダイテツジン ダイマジン デンジン エステバリスC・イズミ エステバリスC・ヒカル エステバリスC・リョーコ 高機動型ブラックサレナ 捕獲機獣 GEAR戦士電童 全長--- 重量--- データウェポン捕獲用に調整された機獣。 その目的ゆえに戦闘能力は低く、他の機獣とのコンビネーションで作戦を展開する。 ユニコーンドリル GEAR戦士電童 全長23.0m 重量--- 「信頼」を象徴するユニコーン型のデータウェポン。 好奇心旺盛で人懐っこい性格をしている。 データウェポンは武器化、実体化以外にもエイリアス化といって、他の機体との物理的干渉のないアストラル体となる事ができるが、ユニコーンドリルは好んでエイリアス化しては勝手にギアコマンダーから抜け出して遊んでいた。 属性は「渦」。 ラゴウ GEAR戦士電童 全長--- 重量--- ガルファ皇帝のペット。 機械生命ではなく、機械を食料とする宇宙生物である。 そのため、失敗した部下の懲罰に使用されることもある。 ラゴウの巨大なアゴに隠された牙には、機械にとって猛毒となるコンピュータウィルスであるラゴウウィルスが仕込まれている。 螺旋城の主 GEAR戦士電童 全長88.0m 重量--- 地球攻略のために送られてきた螺旋城の主で、「お館様」と呼ばれる。 配下に3機将がおり、その下の機獣を含めたピラミッドの頂点である。 螺旋城こそはガルファの軍団の単位となっており、全宇宙にはそれこそ無数の螺旋城が存在する。 レオサークル GEAR戦士電童 全長15.0m 重量--- 「勇気」を象徴するライオン型のデータウェポン。 おおらかな性格ののんびり屋で、よく居眠りをしている。 女の子が好きで乙女と仲良くなったり、C-DRiVEのユキちゃんとのメールのやり取りを手伝ったりする。 属性は「風」。 ワルキューレ GEAR戦士電童 全長--- 重量--- 地球防衛組織GEARの副司令であるベガの専用バイク。 ドクター井上による設計で、前線での作戦指揮から戦闘までこなすスーパーバイク。 水上走行モードへの変形も可能。 かぐらづき 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の超大型戦艦。 ナデシコの10倍以上の大きさがあり、戦艦というより要塞に近い。 蜥蜴戦争では総指揮官の草壁春樹が乗り込み、木星連合軍優人部隊の旗艦として運用されていた。 カトンボ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の無人駆逐艦。 他の無人機と同じく、やはりプラントで生産される機体である。 大量生産のため、木連の戦艦の中ではもっともシンプルなブロック構造をしており、戦闘ブロックと動力ブロックを交換するだけで幾つかのバリエーションが作れるようになっている。 ゲンゴロウ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の無人戦闘兵器。 木連では虫型戦闘機と区分されているが、地球では主にその形状に似ている生物の名で呼ばれている。 これらの無人戦闘兵器は木星圏で発見された相転移エンジンプラントによって生産されており、古代文明の産物であるため、小型の反重力推進装置などのオーバーテクノロジーが使用されている。 新型バッタ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の無人機動兵器。 最もポピュラーな無人戦闘兵器であるバッタの上位機種。 フィールド発生装置が取り付けられており、防御力に優れている。 バッタと比べると、武装面では機銃が外されているが、高い防御力を活かした体当たり攻撃でこれを補っている。 ジョロ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の無人機動兵器。 ジョロは女郎グモに似ている事から名付けられたクモ型ロボットである。 腹部ユニットは任務に応じて自爆用作業などに換装可能となっている。 ダイテツジン 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の有人タイプ人型戦闘兵器。 木連の聖典であるゲキガンガー3に登場するゲキガンガーを模して作られたテツジンの武装強化型。 ジンシリーズはチューリップを介さない単独ボソンジャンプが可能だが、跳躍距離は短距離に限定されている。 しかし、敵の前線を突破し、中枢に強力な一撃を加えるという目的には充分であった。 ダイマジン 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の有人タイプ人型戦闘兵器。 木連の聖典であるゲキガンガー3に登場するウミガンガーを模して作られたマジンの武装強化型。 ジンシリーズは相転移炉を搭載しているため、30mを超える大型機となっているが、武装強化型であるダイ級はさらに大きい。 デンジン 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の有人タイプ人型戦闘兵器。 木連の聖典であるゲキガンガー3に登場するリクガンガーを模して作られた機体である。 後期型のジンで、対フィールド戦闘を意識した形になっており、ゲキガンパンチ発射後の格闘戦能力が低下しないようになっている。 当然、武装強化型のダイデンジンも計画されたが、ロールアウト前に終戦を迎えた。 エステバリスC・イズミ 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長6.0m 重量--- イズミ専用のエステバリス・カスタム。 スペック的にはリョーコ機と同じであるが、頭部のデザインは旧ナデシコ時代にイズミが乗っていたものと同じデザインとなっている。 エステバリスC・ヒカル 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長6.0m 重量--- ヒカル専用のエステバリス・カスタム。 スペック的にはリョーコ機と同じであるが、頭部のデザインは旧ナデシコ時代にヒカルが乗っていたものと同じデザインとなっている。 エステバリスC・リョーコ 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長6.0m 重量--- リョーコ専用にカスタムメイドされたエステバリス。 背中の重力波ユニットを2つ付ければ出力も倍になるだろうというリョーコの提案で作られたスペシャルバージョンである。 通常の倍の重力波ユニットによる高出力を利用して大型レールカノンを使用できる他、機動力も格段に増しているが乗りこなすにはかなりのテクニックを必要とする機体となっている。 なお、リョーコ機の頭部のアンテナは指揮官用の強化センサーである。 高機動型ブラックサレナ 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- ブラックサレナの高機動形態。 高機動ユニットを装着した状態で、この形態では単体ボソンジャンプが可能となっている。 ただしハンドガンが使用できず、事実上体当たり以外の攻撃手段を持たないため、敵中突破などの限定された作戦行動以外に使用される事はない。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/hamashow/pages/92.html
サーブのレシーブからの攻撃がレセプションアタック フォーメーションが準備されているため最も特典につながりやすい攻撃 5人W型 前衛がアタックライン付近まで下げられているので、助走が十分にとれることが特徴です。したがってレセプションが乱れたきでも、ハイセットさえ正確に上げることがでできれば、複数のアタッカーにスパイクを打たせることができます。後衛は下が っているのでバックアタックにも参加しやすく、全員攻撃も観み立てやすくなりますもしかしアタッカー全員がレセプションに参加しているため、ポイン トゲッターが狙われると、攻撃のバリエーションがつくりにくく単調になってしまいます。ひとつのローテーションで複数のフォーメーションをつくるなどの対策をとっておくとよい 3人型 現在主流となっているのがこのフォーメーションです。攻撃バリエーションをつくりやすく、バックアタッ クもコンビと格めやすいのが大きな特徴です。エ夫次第で、セッターが前衛でも後衛でも攻撃力に差を無くすことができるのもメリットのひとつです。速攻についても、クロス型のコンビネーションはセンタープレーヤーの位置どり次第でいろいろとエ 夫できます。なおこのフォーメーションにおけるパイプ攻撃と両サイドの速攻(スプレッド攻撃)が世界のバレーをリードしており、最近ではバックアタックの高速化がますます進んでいます 4人U型 4人型の場合、平行四辺形型やストレート型も考えられますが、もっとも一般的なのがこの∪型です。∪型は中央付近をサーブで狙われやすいため、レセプション後にサイドに開こうとすると、逆方向に動くことになり、サイドのセカンドテンポの攻撃に遅れを生じることがあります。守備位置についての分担範囲をしっかりと決めておかなければ、攻撃が単調になってしまいます。 守備範囲の責任分担さえしっかりしておけば、攻撃に移りやすい柔軟性を持っフォーメーションと言えます 2人型 2人型のもっとも一般的なフォーメーションで、後衛のレフトとリベロがレセプションをするタイプです。セッターの位置を比較的自由にコントロールできるため、攻撃のバリエーションは多種多様につくることができます。このフォーメーションではオポジットに攻撃的なプレーヤを入れ、バックアタックの バリエーションをつくれるようにする必要があります。とくにセッターが前衛のときに、レフトサイドに攻撃が偏りがちになるので、ライトバックからのバックアタックを加えましょう。図ではクロス型 攻撃を最小限にし、主流のスプレッド攻撃を中心としたフォーメーションを示しました
https://w.atwiki.jp/mushroom13/pages/19.html
インセプションデッキとは インセプションデッキとは、プロジェクトの全体像(目的、背景、優先順位、方向性等)を端的に伝えるためのドキュメントです。インセプションデッキについては、アジャイルサムライの著者Jonathan Rasmusson氏のブログ「The Agile Inception Deck」にて紹介されています。 インセプションデッキは、アジャイルプロジェクトにおける「プロジェクト憲章」に近いものといえます。 プロジェクト憲章とは PMBOKにおけるプロジェクト憲章(Project Charter)は、プロジェクトに関する基本的な取り決めを記述する正式文書です。具体的には、以下のような内容を記述します。この段階ではプロジェクトマネージャが決まっていないため、より上級の管理者によって作成されます。 プロジェクト概要(目標、成果物) プロジェクトの背景(背景となるビジネスニーズ) プロジェクトの目的と妥当性( 投資効果) プロジェクト要求事項(ステークホルダーの要求事項) プロジェクト環境( 前提条件、制約条件、関連部門 ) プロジェクト・スケジュール(暫定マイルストーン、完了期限) プロジェクト資源(体制、予算) プロジェクトマネジメント基本方針 プロジェクトを始める前にこれだけのことを明確化しておかないと、いい加減にプロジェクトが立ち上がり、そのままプロジェクトが進んでしまう危険性があります。 大規模プロジェクトであればプロジェクト憲章の作成に十分な時間を割り当てることができますが、小中規模のプロジェクトでは、プロジェクト憲章の作成に時間を取れない可能性があります。また、提案書、企画書、RFPなどが同じ役割を果たすこともあります。 最後に インセプションデッキは、アジャイル開発のツールとして紹介されていますが、プロジェクトの種類に関わらず利用することができます。インセプションデッキの内容を検討するだけで、認識のずれを減らすことができ、円滑にプロジェクトを立ち上げることができます。作成した後も、定期的に更新をして、見える場所に張り出しておくことで、プロジェクトの方向性を正確に共有することができます。 らしい。 インセプションデッキ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3598.html
アブソプション(あぶそぷしょん) 概要 アブソプションとは、敵からTPを奪って味方全体のTPを回復する術のこと。 初出はAのジェイド。 北米版表記は「Absorption」。 登場作品 + 目次 アビス 関連リンク派生技 関連技 ネタ アビス 習得者 ジェイド・カーティス 敵からTPを奪い味方全員のTPを回復する譜術。 分類 FOF変化 属性 - HIT数 - 消費TP 4 威力 - 詠唱時間 3.9秒 発動条件 水・闇のFOFでドレイン・マジックから変化 味方全体のTPを15回復 FOF変化術の一種。ジェイドのドレイン・マジックが水、闇属性のFOFで変化する。 敵から15TPを奪って、味方全体を回復する術。味方全体なので合計60TPを回復する。差分の45TPがどこからきたかは知らない。 FOF変化をさせても回復量はたったの15ポイントである。水FOFがあったら他の術に使ったほうが良い。 ちなみに詠唱では「彼の者たちより」となっているが、実際には敵一体からしかTPを吸収しない。 詠唱文 彼(か)の者たちより力を奪え、アブソプション! ▲ 関連リンク 派生技 関連技 ドレイン・マジック ネタ アブソプションとは「吸収」という意味。absorbの名詞形。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2203.html
イラプション(いらぷしょん) 概要 イラプションとは、地面から溶岩を吹き上げて攻撃する術のこと。 作品によって細かい演出は異なるが、大きく分けて「溶岩で攻撃した後火炎弾を降らせる」タイプと「溶岩で攻撃して終了する」タイプの2種類がある。3D作品になってからは溶岩のみのタイプが主流。 北米版表記はそのまま「Eruption」である。英語で「噴火」の意。 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC) ファンタジア(PS版以降) ファンタジア(ドラマCD) デスティニー(PS) デスティニー(PS2) エターニア シンフォニア レジェンディア アビス イノセンス イノセンスR ヴェスペリア テンペスト TOSラタトスクの騎士 TOPなりきりダンジョン TOWなりきりダンジョン2 TOWなりきりダンジョン3 TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ ファンタジア(SFC) 習得者 アーチェ・クライン 使用者:アザー 分類 中級魔術 属性 火 HIT数 31 消費TP 10 威力 詠唱時間 2,5~2,99秒 習得条件 過去ベネツィア市長と会話後、ベルアダムの村のレニオスに話しかける未来ミゲールの町の武器屋にいる魔術師に話しかけることで習得できる SFC版は単発で小範囲に約250ダメージ。 ▲ ファンタジア(PS版以降) 習得者 アーチェ・クライン 使用者:アザー 分類 中級魔術 属性 火 HIT数 31 消費TP 10 威力 詠唱時間 2,5~2,99秒 習得条件 熱砂の洞窟の宝箱 呪文の一種。アーチェが熱砂の洞窟の宝箱に入っている呪文書から習得できる。 地面から溶岩を吹き上げて火炎弾を降らせ、その後威力の高い溶岩の熱でダメージを与える。 ヒット数の内訳は火炎弾が30、溶岩が1、火炎弾の位置はランダム。火炎弾にもダメージ判定あり。 X版では火炎弾が落ち切ってからダメージ判定が発生するため動かれるとダメージがなかったりする。 ▲ ファンタジア(ドラマCD) P1巻の冒頭にてアーチェがドラゴニュートの隊長に対して使用し、ただの少女の姿に変装してキスをする寸前でその個体を燃やした。 ▲ デスティニー(PS) 習得者 ディムロス・ティンバー 敵の周りにマグマを出現させる 分類 晶術 属性 火 HIT数 消費TP 16 威力 210 詠唱時間 2,91秒 習得条件 Lv7 晶術の一種。ディムロスがLv7で修得する。 目標の足元にマグマを出現させる。火属性。 空中の相手には当たらない。 ディスク「もえさかるだいち」でも使用可能。 ▲ デスティニー(PS2) 習得者 スタン・エルロン 地面に小規模の溶岩を噴出させる晶術 分類 晶術 属性 火 HIT数 3 消費CC 3 威力 459 詠唱時間 0,83秒(50F) 習得条件 Lv16 空中発動で、ブレイズビーストに変化 晶術の一種。スタンがLv16で修得する。 地面から溶岩を噴き出させて攻撃する晶術。 敵の足元から溶岩が噴き出すので、少しなら敵が動いても当たる。 離れた敵を狙えて詠唱時間も短いので、一部の敵には連発すると非常に有効。 しかし、足元を攻撃する術である以上、飛んでいる敵には無力である事を覚えておく事。範囲も狭いので、動きが早い敵にも使うべきではない。 敵によって使いやすさが大きく変わる術となっている。 ▲ エターニア 習得者 キール・ツァイベル、メルディ 敵の周りにマグマを発生させる火系中級晶霊術 分類 晶霊術 属性 火 HIT数 3 消費TP 18 威力 700 詠唱時間 習得条件~ イフリート:Lv1 浮○ ダウン短 晶霊術の一種。イフリート加入後にフリンジすると発生、イフリート側のキャラが使用できる。 対象の敵がいるポイントでマグマを3回噴火させて敵を巻き上げ、上空から火炎弾の雨を降らせる。 火炎弾の当たり方、敵の重量や形状でヒット数が変化。 火炎弾落下時点で次の術等の発動が可能。 使用者:ヒアデス、イフリート、アーチェ 対象の敵がいるポイントでマグマを噴火させて敵を巻き上げ、上空から火炎弾の雨を降らせる 攻撃時間が長く、特にアーチェの場合は喰らっている間にクレスにハメ殺しされる可能性があり危険。 ▲ シンフォニア 習得者 ジーニアス・セイジ、クラトス・アウリオン、ゼロス・ワイルダー 対象となる敵の周囲に溶岩流を出現させる火系中級魔術 分類 中級魔術 属性 火 HIT数 3 消費TP 24 威力 360(120×3) 詠唱時間 習得条件 Lv23ファイアボールを50回使用(Tタイプ) 魔術の一種。ジーニアス、クラトス、ゼロスがLv23以上かつ、ファイアボールを50回以上使用すると修得できる。 ただしジーニアスはTタイプ限定で、使い込むとさらに使い込むとエクスプロードを習得できる。 対になるSタイプの術はフレイムランス。 目標の地面から溶岩流の火柱を三回上げて攻撃する火属性中級魔術。 火柱を当てれば割りと長い間、敵を浮かせることが可能。 前衛と連携して、コンボを繋げてみよう。 ロスやクラトスの場合は自ら連携を狙ってみるのも面白い。 詠唱文 燃えちゃえ(ジーニアス) 行くぞ(GC版クラトス) 失せろ(PS2版クラトス) 燃え尽きろ(ゼロス) 使用者:クトゥグハ、マグニス、メルディ、イフリート 幻影マグニスは使用しない。 クトゥグハは一度だけ使用する。 ▲ レジェンディア 習得者 ウィル・レイナード、グリューネ 激しい灼熱で吹き飛ばす呪文 分類 上級呪文 属性 火 HIT数 4 消費TP 50 威力 752(188×4) 詠唱時間 6,2秒 習得条件 ウィル:Lv50以上 スカルプチャ:オートマタ239個以上、ヒルアングラー1375個以上グリューネ:Lv50以上 スカルプチャ:フィンクス968個以上、オートマタ250個以上 浮き効果有り 暗転有り 呪文の一種。ウィルとグリューネがLv50で修得する。 ターゲットの足元に灼熱のマグマを呼び寄せ噴出させる火属性上級呪文。 今作では上級術に昇格した。 目標を中心として広範囲にダメージ判定が及ぶために、大多数の敵を巻き込むことが可能。 ウィルが覚える上級呪文の中ではブラックホールに次いで使いやすい。 攻撃力や効果範囲は申し分無いが、敵を浮かせる効果があるために味方がコンボを繋げている時に使うと邪魔してしまう恐れがある。 グリューネの覚えるブレス系爪術の中で唯一の火属性呪文となる。 グリューネにはこの呪文の詠唱が存在しないので、その分を詠唱短縮に当てて1秒でも早く唱えられるようにスティック短縮操作をマスターしておきたい。 詠唱 深き地に眠れる灼熱の魔手よ、真紅の暇を待たずして全てを焼き尽くせ!イラプション!! 北米版 Fiery malevolence who dwelleth in deepest earth, linger not to savor their suffering. Burn! Eruption! + モーション画像 一発ヒットする度にどんどん浮かせる効果がある 使用者 メラニィ 初回のセネルとの一騎打ちではこれを使われた時点で強制終了。 詠唱 北米版 Taste my searing flame... Eruption! 使用者 シュヴァルツ 鋼体が強く、少々のコンボでは詠唱を止めることが出来ない。 凶威力な上に浮かせ効果のために前衛の攻撃を封じられるのも痛い + モーション画像 術の威力も脅威。ライフボトルはノーマに優先的に使おう ▲ アビス 習得者 ジェイド・カーティス 対象となる敵の周囲に溶岩流を出現させ攻撃する譜術。 分類 FOF変化 属性 火 HIT数 6 消費TP 14 威力 540(90×6) 詠唱時間 324F(5.40s) 発動条件 火・光のFOFでロックブレイクから変化 FOF変化術の一種。ジェイドのロックブレイクが火、光属性のFOFで変化する。 ロックブレイクと異なりダウン効果は無くなった。 上級譜術並みの威力があり範囲も広いので発動できればおいしい。 詠唱 燃え盛れ赤き猛威よ! イラプション!! 使用者:フィリア・フィリス レイズデッド同様、フィリア…というかクレメンテが本来は使えなかった術である。 「もえさかるだいち」を装備しているのだろうか? FOF変化無しで使用してくる。 ▲ イノセンス 習得者 ルカ・ミルダ ? 分類 天術 属性 火 HIT数 3 TP 10→5 威力 450 詠唱時間(秒) 1秒 習得条件 Lv14 天術の一種。ルカがLv14かつ、ファイアボールを使いこむことで修得する。 初期消費TPは10だが使いこむことで5まで下げることができる。 敵の足元に溶岩流を3回発生させる。効果範囲、威力共にそこそこで技の性質上敵に当てやすく使いやすい。 多くの敵を巻き込みたい時は、詠唱待機でタイミングを調節するといい。 この術を使いこみレベルを上げることでエクスプロードを習得できる他、この術と真空破斬を使いこみレベルを上げることで熱波旋風陣を習得できる。 ▲ イノセンスR 習得者 ルカ・ミルダ ? 分類 属性 HIT数 消費TP - 威力 詠唱時間 - 習得条件 ▲ ヴェスペリア 習得者 リタ・モルディオ 地中を走る溶岩流を呼び起こし敵の周囲を焼き尽くすスキル変化術。 分類 スキル変化術 属性 火 HIT数 5 消費TP 18 威力 470 詠唱時間 3s 習得条件 使用回数50回以上 発動条件 スキル剛烈でファイアボールから変化 FS方向:↑(青)ダウン中の敵に追撃可 スキル変化術の一種。リタのファイアボールがスキル剛烈で変化、50回以上使用すると修得する。 敵の足元から溶岩を噴出させて攻撃する。 発生が早く、ダウン中の敵にも当たる上、詠唱も早い。 詠唱 日本版 火炎の帝王、地の底より舞い戻れ! イラプション!! 北米版 O infernal emperor, arise from the depths of the earth... Eruption!! 使用者 ゴーシュ、哀しき闇の女王ほか 詠唱 ゴーシュ: 日本版 燃え盛る艶やかなる炎…イラプション!! 北米版 Enticing flames burning bright... Eruption!! 哀しき闇の女王:食らうがよい! ▲ テンペスト 習得者:ルビア・ナトウィック 分類 プリセプツ 属性 - HIT数 消費TP 威力 詠唱時間 - 習得条件 Lv ▲ TOSラタトスクの騎士 習得者:ジーニアス・セイジ、ゼロス・ワイルダー、モイライ、イグナイター 対象となる敵の周囲に溶岩流を出現させる火系中級魔術 分類 中級魔術 属性 火1 HIT数 5 消費TP 24 総威力 4 詠唱時間 6秒 習得条件 ジーニアス:第4章ゼロス:初期習得モイライ:Lv.33イグナイター:Lv.20仲間モンスター全て:イフリートの鉄槌を使う 使用者:ブルート、リヒター・アーベント(最終戦) 詠唱 燃え盛れ、赤き猛威よ。(※)イラプション!! (ジーニアスのみ、(※)の部分に「燃えちゃえ!」が入る) ▲ TOPなりきりダンジョン 習得者:フレアメイジ 分類 属性 - HIT数 - 消費TP 対象 係数 - 習得条件 CP 使用者 イフリート ▲ TOWなりきりダンジョン2 習得者:熱血闘士、フレアメイジ、ウィザードロード、ウィッチロード、火山学者、物理学者、トリックスター、アーチェ 溶岩と火山弾による攻撃 分類 術 属性 火 HIT数 3~ 消費TP 18 総威力 詠唱時間 68 習得条件 熱血闘士:Lv.3フレアメイジ:初期習得Wロード:初期習得火山学者:初期習得物理学者:初期習得トリックスター:初期習得アーチェ:Lv.15 対象の足下から3連続の噴火を起こし、その後火山弾の雨を降らせる術。 ▲ TOWなりきりダンジョン3 習得者 ウィザード/ウィッチ ??? 分類 属性 HIT数 消費TP 威力 詠唱時間 - 習得条件 発動条件 ▲ TOWレディアントマイソロジー 習得者 魔術師、ビショップ、アーチェ・クライン、スタン・エルロン、ジーニアス・セイジ、クラトス・アウリオン 分類 術 属性 火 HIT数 3 消費TP 31 威力 詠唱時間 習得条件 魔術師、ビショップ:Lv21+ファイアボールを50回使用アーチェ、ジーニアス:Lv23スタン:Lv30クラトス:Lv31 術の一種。 溶岩を噴き上げて攻撃する。 エクスプロードのほうが威力はもちろん上なのだが、マイソロ1では術攻撃力が容易に上げられるので(術攻が50%ほど上がるスキルが各部位の装備につけられる)、術攻撃力を上げてイラプションを撃つだけでも火属性弱点の敵を一撃で葬り去ることが出来る。 詠唱時間が短くて済み、消費TPも抑えられるのでお得。 魔術師はこの術を使い込むとエクスプロードを習得する。 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 習得者 魔術師、アーチェ、スタン、キール、ジーニアス、クラトス、ルビア、ルカ 対象となる敵の周囲に溶岩流を出現させる術 分類 術 属性 火 HIT数 3 消費TP 15 威力 480(160×3) 詠唱時間 160F(2.67s) 習得条件 Lv21+ファイアボールを50回使用アーチェ、ルカ:Lv15スタン、キール、クラトス:Lv11ジーニアス:Lv21ルビア:Lv13 前作から変化なし。 さすがに術攻撃力は1ほど上がらないので、ハード以降もメインにするには厳しい威力。 エクスプロードのダウンを嫌うなら別の火属性術が欲しいところだが、イラプションでは力不足だろう。 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 習得者 魔術師、ビショップ、アーチェ、スタン、キール、ジーニアス、クラトス、ウィル、ルビア、ルカ、リタ 分類 術 属性 火 HIT数 3 消費TP 19 威力 612(204×3) 詠唱時間 2.5秒 習得条件 魔術師:Lv13ビショップ:Lv18アーチェ:初期習得スタン:Lv15キール:Lv24クラトス:Lv13ジーニアス:Lv21ウィル:Lv29ルビア:Lv26ルカ:Lv15リタ:Lv18 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者:魔術士 分類 属性 - HIT数 消費TP 威力 () 詠唱時間 - 習得条件 Lv ▲ レイズ 習得者:アーチェ・クライン 溶岩を噴出させる術 分類 術 属性 火・地 HIT数 4 消費CC 6 性質 魔 基礎威力 660 詠唱時間 - 習得条件 武器「ファンスタブルーム」を入手 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 MG増加量が10%上昇 強化5 ダメージが10%上昇 強化6 詠唱速度が10%上昇 詠唱の割にそこそこの威力と範囲が魅力 2属性で浮かせ効果もあるのも嬉しい 詠唱 唸れ灼熱!イラプション! 習得者:ディムロス・ティンバー 溶岩を噴出させる術 分類 術 属性 火・地 HIT数 4 消費CC 6 性質 魔 基礎威力 660 詠唱時間 - 習得条件 武器「クリムゾンバースト」を入手 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 術連携タイミングを0.2秒早める 強化4 ダメージが10%上昇 強化5 術連携タイミングを0.2秒早める 強化6 33%の確率で威力が2倍になる 詠唱 燃え尽きよ!イラプション! 習得者:グリューネ 溶岩を噴出させる術 分類 術 属性 火・地 HIT数 4 消費CC 6 性質 魔 基礎威力 660 詠唱時間 - 習得条件 武器「ヴォンヴァル」を入手 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 MG増加量が10%上昇 強化5 ダメージが10%上昇 強化6 通常攻撃へ一回連携可能 詠唱 いい天気ねぇ そ~れ イラプション! 習得者:ルカ・ミルダ 溶岩を噴出させる術 分類 術 属性 火・地 HIT数 4 消費CC 6 性質 魔 基礎威力 660 詠唱時間 - 習得条件 武器「グロリアスソード」を入手 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 MG増加量が10%上昇 強化5 ダメージが10%上昇 強化6 術連携タイミングを0.5秒早める 詠唱 溶岩よ溶かせ!イラプション! 習得者:ゴーシュ 溶岩を噴出させる術 分類 術 属性 火・地 HIT数 4 消費CC 6 性質 魔 基礎威力 792 詠唱時間 - 習得条件 武器「アースブレイズ」を入手 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 術連携タイミングを0.2秒早める 強化4 ダメージが10%上昇 強化5 術連携タイミングを0.2秒早める 強化6 詠唱速度が10%上昇 詠唱 燃え盛る艶やかなる炎!イラプション! ▲ 関連リンク 派生技 熱波旋風陣 エクスプロード ブレイズビースト ▲ 関連技 ファイアボール ロックブレイク フレイムランス ヴォルカニックレイ ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/26.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 メカザウルス・ゼンⅡ メカザウルス・ダイ メカザウルス・シグ 機械獣ダブラスM2 機械獣ガラダK7 機械獣トロスD7 ラインX1 機械獣ジェノバM9 機械獣スパルタンK5 機械獣アブドラU6 飛行要塞グール 戦闘獣グラトニオス 戦闘獣オベリウス 光波獣ピグドロン ドラムロ レプラカーン ズワァース ビアレス ライネック バストール ブブリィ ウィル・ウィプス メカザウルス・ゼンⅡ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t 恐竜帝国のバッド[原文ママ]将軍のおい、ザンキの乗ったメカザウルス。 実際には、ザンキの乗ったのはゼン一号機であり、 わざと負けておいて油断させ、その隙にゲッターに爆弾を仕掛けた。 だが、ゼンキ[原文ママ]が将軍の座を狙って失敗したため、 ゼンⅡは無人で出撃し、ゲッターに倒される。 メカザウルス・ダイ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t 恐竜帝国最後のメカザウルス。 ゲッターロボを倒すも、コマンドマシンに乗ったムサシの特攻により、 破壊される。 メカザウルス・シグ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t キャプテンラドラの乗るメカザウルス。 ゲッターロボと戦い、戦闘不能になるが、 ゲッターはとどめをささなかった。 再びゲッターに挑み、今度は、ゲッターを戦闘不能に追い込むが、 捨て身で街を守ろうとするゲッターを見て、ラドラは自爆する。 機械獣ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t オープニングに出て来る事と、その双頭という得意な[原文ママ]フォルムで、 記憶に残る機械獣。 機械獣ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t オープニングに出て来る機械獣。 巨大なカマと、どくろの頭が印象的。 機械獣トロスD7 マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t 劇場版に登場した機械獣。 原作にも出ているので、覚えている人が多い。 ラインX1 マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t 兜博士のライバル、シュトロハイム博士が作り上げたロボット。 マジンガーZを超える事を目指して作られた。 博士の娘、ローレライはサイボーグ(アンドロイドの事か?)であり、 博士の意志を継ぎ、マジンガーZと戦うも、敗れ去る。 機械獣ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t 自意識を持った機械獣。 プライドが高く、素直に命令を聞かない。 遠くからの狙撃を得意とする。 まるで、○ルゴ13である。 最後は、追いつめられ、自らの破壊を選んだ。 機械獣スパルタンK5 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t 自意識を持った機械獣。 怒りを忘れ、戦う事をしなかったが、 太鼓の音に闘争本能を呼び覚まされ、マジンガーZと戦う。 しかし、マジンガーを追い詰め、あと一歩という所で、 体内にしかけられた爆薬が爆発し、倒れる。 機械獣アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t 新タイプのオープニングに登場していたので、 覚えている人が多いかもしれない。 こういう理由で登場が決定された。 飛行要塞グール マジンガーZ 全長200.0m 重量――.―t ブロッケン伯爵の乗る飛行要塞。 戦闘獣グラトニオス 劇場版マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t マジンガーZを破壊寸前まで追いつめた事で有名な戦闘獣。 この戦いの後、マジンガーZは体力の限界を感じて引退 ・・・・じゃなかった。グレートにバトンタッチする。 戦闘獣オベリウス グレートマジンガー 全長――.―m 重量――.―t はじめの方に出てきた新メカは比較的覚えている人が多い。 これが、彼が選考された主な理由である。 光波獣ピグドロン 劇場版マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t エネルギーを吸収し、巨大化する光波獣。 グレートタイフーンで皮(?)をはがれ、 グレートブースターで倒された。 ドラムロ 聖戦士ダンバイン 全長7.4m 重量6.9t アの国が量産したオーラバトラー。 オーラ力の低い一般兵でも操縦しやすいため、 最後まで現役でがんばっていた。 レプラカーン 聖戦士ダンバイン 全長8.8m 重量9.0t アの国が開発したオーラバトラー。内蔵武器が多い。 ズワァース 聖戦士ダンバイン 全長7.9m 重量7.6t アの国が開発したオーラバトラー。 オーラバトラーとしては究極のモデルに近いと言える。 ビルバインとタメをはれるだけの力を持つ。 ビアレス 聖戦士ダンバイン 全長9.1m 重量9.5t クの国が開発したオーラバトラー。バランスがよい。 ライネック 聖戦士ダンバイン 全長8.5m 重量9.2t アの国で開発されたオーラバトラー。 ドレイク、ビショット軍の次期主力候補だったが、 大量生産に入る前に戦いが終結した。 バストール 聖戦士ダンバイン 全長9.4m 重量7.1t アの国が開発したオーラバトラー。 実験機のため、安定した力はないが、 強力なオーラコンバーターを搭載している。 ブブリィ 聖戦士ダンバイン 全長34.0m 重量54.3t ショットの開発したオーラボンバー。 オーラバトラーとオーラシップなどのいい所を寄せ集めたオーラマシン。 本来は、乗員は2名必要。 ウィル・ウィプス 聖戦士ダンバイン 全長260.0m 重量108000.0t アの国が作ったオーラバトルシップ。 オーラバトラーの収容数が多く、攻撃力も高い。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/cfsc/pages/74.html
MTオプション種別:強化AC-02 アエロコーティング MD/PSA-6 位相転換装甲 MD/RG-X00 アンサーテンシフト S-999 レクイエムシステム MDU-00 ゼロシリンダー MSF-642 フライポーター MNR-010 モナドインセプター BMJ-446 ダンシングドール リペア処理 アニマアニマ・エクリシア アニマ・サティ アニマ・春姫 アニマ・クレアツール アニマ・クレイベル アニマ・ダランベール アニマ・ファンタム アーマメントフレームAF/E-M01F ウィングフレーム AF/E-M02D キャノンフレーム AF/E-M08L ダイバーフレーム AF/E-M10 EWACフレーム AF/E-M11H ホバーフレーム AF/E-X13B タスラムフレーム AF/E-X13 ブリューナクフレーム AF/E-M21A フレアコンバーター AF/E-X0 マローダーフレーム AF/E-X04 ランチャーフレーム AF/E-M07 ブレイドフレーム AF/E-X07C ランサーフレーム AF/E-M12C キャニスタサープリス AF/E-16S ディスクフレーム AF/E-X17R リーゼンフレーム AF/E-X18 ワイルドフレーム AF/G-X07F ブリラメント AF/E-19M エレメンタルフレーム AF/E-X21M エーテルフレーム AF/E-X28 バスターフレーム AF/E-X29 アングルスフレーム AF/E-X34 セラフィムフレーム AF/G-X03 ファレノプシス AF/E-M01N ブラックウィング AF/E-X29B スパルナフレーム DAF/E-102 スイーパーシステム AF/E-X13I イルダーナフレーム AF/E-X07G 武神の大袖 AF/E-M12S2 ニンジャサープリス AF/E-X17A アトラスフレーム AF/E-32Cアクティブフレーム MT武装MCW-X03 大型斬艦刀 MCW-X17 灼熱破砕マニュピレーター RBR-1 ラグナロックカノン MBR-009 拡散粒子砲 BR-34W4 ビームハンドガン×2 GR-44 グランリボルバー DNW-04 Sマイン PB-49/L プラズマスマートガン MGR-60 グレネードランチャー その他MTクローラー MTトランスポーター モナドフライヤー V-フォートレス/V-フロック MTオプション 種別:強化 AC-02 アエロコーティング 「変形機の可変性能を向上するコーティング」というのは、ガンダムシリーズのマグネットコーティング。曰く「油を差すようなもの」だとか。 MD/PSA-6 位相転換装甲 『機動戦士ガンダムSEED』のフェイズシフト装甲。 MD/RG-X00 アンサーテンシフト 『機動戦士ガンダム00 2nd mission』にて、ダブルオーガンダムがツインドライブの発動時に見せた「機体の粒子化」現象。 S-999 レクイエムシステム パイロットの意志に介入し、限定的な未来予測さえ行うという機能、その際にパイロットの状態を考慮しないという特徴は、『新機動戦記ガンダムW』に登場する「ゼロシステム」に酷似している。 名称及び「魔王のシステム」という異名は「ゼロ」つながりで『コードギアス』作中におけるルルーシュ(=ゼロ、作中でしばしば「魔王」と形容される)の最終計画「ゼロ・レクイエム」からか。なお、同作中にも未来予測能力者が登場する。 MDU-00 ゼロシリンダー 最初期に生産、「自分で自分を生み出した」というマリア博士の台詞。「無から有を生み出す力を持つ」「5機が生産された」。上記の記述を併せると、『機動戦士ガンダム00』にてソレスタルビーイングのガンダムが搭載していたGNドライブが元と思われる。1ターンという極めて短時間のパワーアップ機能も、劇中にて用いたトランザムシステムが元であろう。 MSF-642 フライポーター ロボットを乗せて飛ぶ航空機といえば、『機動戦士ガンダム』にてガンダムを乗せた「Gファイター」、及びグフを乗せた「ドダイYS」であろうか。続く『機動戦士Zガンダム』でもドダイの改良型である「ドダイ改」が登場し、以降、UC世界においては同様の物をサブ・フライト・システムと総称するようになった。しかし、これらの内Gファイターは「余りにもオモチャっぽくて“リアルじゃない”」との理由で、劇場版ではコアブースターに差し替えられてしまった。 因みに、『聖戦士ダンバイン』『重戦機エルガイム』などにも、同様の機能を備えた航空機が登場する。 MNR-010 モナドインセプター MTとの合体機構を有している点、ゼロシリンダーを安定させる機能、もれなくエキストラが付いてくる(つまり、基本有人である)等の点から、『機動戦士ガンダム00 2nd mission』に登場したオーライザーが元と思われる。 元を辿れば『機動戦士Ζガンダム』にてガンダムMk2と合体してスーパーガンダムになるGディフェンサー。上記のフライポーターの機能も併せ持っている。余談だが、玩具展開においてはバーザム(ガンダムMk2の量産型に相当)やGMⅢ(バックパックが同一形状)とGディフェンサーを合体させる事が出来る物もある。 BMJ-446 ダンシングドール 『機動戦士Ζガンダム』においてネモの部品を多用して改修されたゲルググがイメージの元か。 FSSにはその名もズバリバングドールという、踊る人形の紋章を持ったモーターヘッドが登場する。同機は素性を隠すために可変機構を備えており、それが直接の元ネタとなったと思われる。他にも同作には「ポコちゃん1号」(実はナイト・オブ・ゴールドという最強MH)とかブランジ(実は某国大統領の乗機クルマルス)とかが登場している。 リペア処理 正規の修理では無く現地レベルでの応急処置な辺りは、最近だと『機動戦士ガンダム00』2ndシーズン冒頭に登場したエクシアリペアが代表的なイメージか。頭部半壊・片腕喪失・武装は欠折れたGNソード一本のみと云う壮絶な姿は、1stシーズンからの視聴者に絶大なインパクトを与えた。後に発売されたエクシアのプラモデル/フィギュアではこの形態の再現をセールスポイントとする物も多く、人気の程が伺える。 『ガンドライバー』では、物語冒頭で強奪された「紅の神像」の部品を既存機体で代用したのが当初の主人公機であった。他にも破損した「黒の神像」をリペア処理した「ウィドーメイカー」や、これら2機のニコイチ機が最終決戦で活躍した。 『機動戦士ガンダムZZ』には、壊れた頭部をザクで代用したZガンダム“Zザク”が登場した他、後日談となるOVA『GUNDAM EVOLVE../10』には(TV最終話で喪失した)BパーツをGMⅢで代用したZZガンダム“ZZ-GR”が登場する。それぞれ「頭が干渉して変形不可能」「出力不足でハイ・メガ・キャノンが使用不可能」と弱体化しており、これもリペア処理の一解釈と言えるだろう。尚『機動戦士クロスボーンガンダム・スカルハート』『Vガンダム外伝』などでは、更にこれをリペア処理したMS「ガンプ」が登場する。微かに名残があるだけで殆ど原型を留めていないのだが、頭部ハイメガキャノンは健在であった。 『機動戦士ガンダム第08MS小隊』では、大破した陸戦型ガンダムをザクの残骸で修理したにも関わらず、何故か“高性能化”しているEz8というMSが登場した。 アニマ アニマ・エクリシア 『ファイブスター物語』の「ファティマ」。騎士級MTとアニマの関係は、そのまま『ファイブスター物語』の巨大人型ロボットであるモーターヘッドと生体コンピュータであるファティマのそれである。 因みにモーターヘッドで戦う事を職業にしている人々を騎士と呼ぶ。 アニマ・ムンディはラテン語で「世界の原料」ぐらいの意味。賢者の石の異名(のひとつ) アニマ・サティ インド神話に登場するシヴァ神の神妃サティからか。シヴァを娘婿として認めない父に憤って焼身自殺を行い、後にパールバティーとして転生した。ちなみに同じウェスト博士が開発したスーパーロボット・バイラーヴァはシヴァ神の異名のひとつである。 アニマ・春姫 『ファイブスター物語』のナトリウム・星・桜子の手による「桜子ファティマ」がモデルと思われる。霧姫、虹姫など命名法則も類似。 アニマ・クレアツール 「宇宙や星に纏わる名を持つ」のは、『ファイブスター物語』ダイアモンド・ニュートラルの手による「スターズ・シリーズ」が由来か。 アニマ・クレイベル 心を持ち、女神の名を冠するところから、『ファイブスター物語』狂気の科学者クローム・バランシェの手によるバランシェ・ファティマ、特に「運命の三女神」がモデルと思われる。 アニマ・ダランベール クレイベル(バランシェ)の弟子、他のクラフト(マイト)の補佐が多かった事から、エティエンヌ・ダランベールのモデルは『ファイブスター物語』のプリズン・コークスか。 ダランベールの名称は18世紀フランスの誇る百科全書派哲学者、ジャン・ル・ロン・ダランベールからか。宝石の名を冠する、というのは『ファイブスター物語』のオマージュ作品である『バージェスの乙女たち』のDr.ジュールボーク作の有機人形からか。 アニマ・ファンタム 実質BLK-10 スカーレット・ディスティニー専用である点から、『ファイブスター物語』に登場するバッシュ・ザ・ブラックナイト専用ファティマ・エストが元(の一つ)と思われる。なお、彼女には「ファンタム・プログラム」という、パートナー探索モードが搭載されている。 アーマメントフレーム 「装備をパックごと交換し、様々な状況に対応する」というAF自体のコンセプトは、『機動戦士ガンダムF91』の前日譚『機動戦士ガンダムF90』のF90の「ミッションパック」(オプション兵装)が概念的に近い。 同様のシステムは『機動戦艦ナデシコ』のエステバリスの各種フレーム、『機動戦士ガンダムSEED』の「ストライカーパック」、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の「シルエット」「ウィザード」、『機動戦士ガンダムAGE』の「ウェア」等、後続の様々な作品に受け継がれている。また、近年の特撮ヒーローものにしばしば登場する「様々なフォームに変身して多様な状況に対応する」というのもこれに近いであろう。 ただし、「増加装甲を外付けする(フルアーマー●●)」「肩にキャノン砲を付ける(●●キャノン)」と言った形での、多様な機体バリエーションはMSVを始めとして『F90』以前から存在していた。 AF/E-M01F ウィングフレーム 『機動戦士ガンダムSEED』にて、ストライクガンダムが装備していた「エールストライカーパック」。 更に続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』にて、インパルスガンダムが装備していた「フォースシルエット」。余談だが、元祖『機動戦士ガンダム』のガンダムも、当初はウイングを装備して飛行(或いは滑空)する予定だったそうである。 遡れば『マジンガーZ』の「ジェットスクランダー」、そして『鉄人28号』の「飛行用ロケット」に行き着く。 AF/E-M02D キャノンフレーム 肩部にキャノン砲を装備しているロボットは数多いが、元祖かつ最も代表的なのは『機動戦士ガンダム』に登場したガンキャノンだろう。以降、ザクキャノンやGMキャノンといったヴァリエーションを生み出した。 AF/E-M08L ダイバーフレーム 「種別 (MT/搭載)」「種別 特殊武器」以外の武器を使用出来ない、つまり“手持ちの武器を装備出来ない”という仕様は、『機動戦士ガンダム』に登場する「ゴック」「ズゴック」に代表されるジオン軍の水陸両用MSのそれである。 『機動戦士ガンダムUC』には、汎用MSに着脱可能な水中用装備を追加した水陸両用MSゼー・ズールが登場する。MT+ダイバーフレームのイメージ例となるだろう。 AF/E-M10 EWACフレーム MTに強力なセンサーやレドームを追加する仕様は『機動戦士ガンダムZZ』のアイザック、『ガンダム・センチネル』のEWACネロが代表的。共に既存のMSにレドームやセンサー、データポッド等を追加搭載した機体。 EWACはEarly Warning And Control(早期管制・警戒)の略。現実の軍事用語であるAWACS(Airborne Warning And Control System=空中警戒管制システム)をモチーフとした、ガンダム世界独自の造語である。 『機甲戦記ドラグナー』においてはドラグナー3号機がレドームを装備しており、劇中においても電子戦で活躍した。 AF/E-M11H ホバーフレーム ホバー機構と同時に幻惑用ビームが装備されるのは、『機動戦士ガンダム』のMS-09ドムのイメージか。 移動中のみ飛行状態になる辺りは、ドムの技術をフィードバックした(或いはドムのテストベッドともされる)MS-07Hグフ飛行試験型も範疇に入るかも知れない。 AF/E-X13B タスラムフレーム 誰でも使えるよう有線化したブリューナク・システムという点から、『ガンダム』シリーズより、ドーベン・ウルフやSガンダムなどに搭載されていたインコムが元と思われる。「タスラム」は、アイルランド神話の光の神ルーが所持する投石機用の弾であり、ブリューナクと対をなす名称となっている。 AF/E-X13 ブリューナクフレーム 『機動戦士ガンダム』シリーズのファンネル。「ブリューナク」は、アイルランド神話の光の神ルーが所持する魔法の槍。或いは投石機であるともいわれる(但しブリューナクという名前は日本独自のものらしい)。 AF/E-M21A フレアコンバーター AF/E-M21A フレアコンバーター改とともに、『聖戦士ダンバイン』のオーラバトラーに搭載されているオーラコンバーター。 AF/E-X0 マローダーフレーム リアルロボットで重陽子=核を扱うと言えば『機動戦士ガンダム0083』のRX-78GP02“サイサリス”の「核バズーカ」が有名。 また、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』においてはプラント攻撃の際に核弾頭を装備したウィンダムが登場した。 マローダーは「略奪者」の意。TRPG『ブレイドオブアルカナ』では「殺戮者」の読みにも当てられているので、こちらを意識したネーミングかも。 FASA社のSLG『バトルテック』にも同名のメック(ロボット)が登場。同作のメック絵は『超時空要塞マクロス』『太陽の牙ダグラム』等の転用であり、マローダーは『マクロス』の戦闘ポッド・グラージの絵が使われていた。後に発売された富士見書房/グループSNEによる日本語版では新規にイラストが起こされたが、担当したのは『マクロス』のメカデザイナー・河森正治氏であった。 AF/E-X04 ランチャーフレーム 『機動戦士ガンダムSEED』にてストライクガンダムが装着、使用していたランチャーストライカーパックが原型と思われる。 また続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』では、インパルスガンダムが同様の装備であるランチャーシルエットを用いた。 AF/E-M07 ブレイドフレーム 『機動戦士ガンダムSEED』にてストライクガンダムが使用していたソードストライカーパックが原型と思われる。 続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』では、インパルスガンダムが同様の装備であるソードシルエットを用いた。 また、上記『SEED』の外伝作品である『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』においては、『SEED』登場のMSカラミティガンダムを白兵戦仕様に換装したソードカラミティが登場している。 AF/E-X07C ランサーフレーム ランスを装備したリアルロボット、と言えば『機動戦士ガンダムF91』に登場したクロスボーン・バンガードのMS、及びその続編にあたる『機動戦士クロスボーン・ガンダム』が有名だろうか。一回り大きな旧世代MS相手へのリーチを確保しつつ、MSの核融合炉誘爆を起こさず急所を狙える兵装として装備された。 また、これに先駆けて『機動戦士ガンダムZZ』では、MSガズアル、ガズエルがヒートランスを装備していた。後付設定ではあるが一年戦争時のジオン本国を警護するMSも同様の兵器を装備しており、見た目での示威効果と前述の対MS戦での有効性を評価しての採用と思われる。 テキストに「ブレイドフレームと競作され、(中略)採用されなかった」とあるのは、『機動戦士ガンダム』に登場したYMS-15ギャンの設定からか。放映当初はキシリアがマ・クベのために開発した専用MS、という扱いだったが、「一応現代的な軍隊なのに、幹部用に専用MSをわざわざ開発するなんてオカシい」という意見を受け、後に「ゲルググと競作されたが、その余りにも白兵戦に特化した仕様のため、採用を見送られた」という後付設定がなされた。 そして時代は下って、初代『ガンダム』の一年戦争を扱った『ギレンの野望』シリーズにおいては、プレイヤーの選択によってゲルググではなくギャンを制式採用することが可能。実はこの際ギャンに装備される武装が“ランス”なのである。 TRPG『ワースブレイド』では下級機体である従兵機がしばしば槍を持って登場し、イラストではこの“槍”をランスの様に描く場合が多かった。 只のランスではなく“ドリルランス”なのは、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場したドム・トルーパーの、設定のみ存在する専用ウィザード「ナイトウィザード(菊池たけし作のTRPGではない)」によるものか。そもそもドム・トルーパー自体、ザフトで制式採用されなかったMSをクライン派が協力者から横流ししてもらって使っていたもので、更にそれの設定のみ存在する武装、というあたりは上記のギャンとも相通じる点である。 また、近年の作品では『機動戦士ガンダムAGE』に登場したAGE-2ダークハウンドがランス(ドッズランサー)を装備。ぶっちゃけると上記『クロスボーン・ガンダム』のオマージュである。ちなみにこのドッズランサー、一見ただの実体槍だが、小太刀右京氏による小説版によると、DODS(Drill-Orbital Discharge System/機械穿孔電子軌道放出システムの略。メガ粒子をドリル状に回転させることで共振粒子現象を引き起こし原子崩壊を起こす。)フィールドを槍に固定することにより貫通力を強化する機能を持っている。つまりこれもある種の“ドリル”ランスなのだ。 AF/E-M12C キャニスタサープリス 『スーパーロボット大戦』シリーズのオリジナル機体、アルトアイゼンの装甲及びスクエア・クレイモア。 AF/E-16S ディスクフレーム 円形状の空戦形態に変形、といえば『機動戦士Zガンダム』のアッシマーであろう。『ガンダムUC』には後継機となるMSアンクシャも登場した。 遡れば『UFOロボグレンダイザー』の円盤獣。上記のアッシマーも初登場時から円盤獣とあだ名されている。 AF/E-X17R リーゼンフレーム 『スーパーロボット大戦』シリーズのオリジナル機体、アルトアイゼンのリボルビング・ステーク。 AF/E-X18 ワイルドフレーム 漫画『クロノアイズ』に登場する敵機体「パペッティア」の追加装甲「赤ずきん」か。ただしこっちはパペッティア単体では獣モードになれず、「機体ダメージを人間にフィードバックさせ、犠牲者の苦痛と怒りによって機体リミッターを解除させる」というエゲツナイ手法が取られていた。 なおパペッティアは登場するたびにフレームを換装しており、初登場時にはタスラムフレームの様に端末を自在操作する「スノーホワイト」フレームを装備していた。 AF/G-X07F ブリラメント 『ガンダムX』のビットモビルスーツか。「ブリラメント」はイタリア語で「閃光」を意味し、同作品でビットモビルスーツを操るシステムも「フラッシュ(=閃光)システム」。 AF/E-19M エレメンタルフレーム 『スーパーロボット大戦』シリーズのオリジナル機体、サイバスターのサイフラッシュ及びヴァルシオーネ(R)のサイコブラスター。 AF/E-X21M エーテルフレーム 『スーパーロボット大戦』シリーズのオリジナル機体、サイバスターのアカシックバスター。 AF/E-X28 バスターフレーム 『重戦機エルガイム』及び『ファイブスター物語』に登場するバスターランチャー。 AF/E-X29 アングルスフレーム 「試作型の亜光速ドライブ」「使用時は光の翼のように見える」所から、『機動戦士Vガンダム』のV2ガンダム及び同機が搭載するミノフスキードライブがモデルと思われる。 名前は『ブレイド・オブ・アルカナ』のアルカナの一つ、アングルスからか。ラテン語で「角、隅」と言った意味。因みにラテン語で天使はアンゲルス。 AF/E-X34 セラフィムフレーム 純白の翼を持つ事や武装がデュアルライフルである事から『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』でリファインされた翼付きのウイングガンダムゼロがモチーフと思われる。 名前の『セラフィム』は、ゼロの量産機設定であるウイングガンダムセラフィムからか。 武装が実体弾とビーム兵器の切り替え型、安定翼を背負った高機動射撃戦用という辺りは、スパロボシリーズのオリジナル機 「ヴァイスリッター」だろう。 AF/G-X03 ファレノプシス 機動戦士ガンダム0083』のRX-78GP03“デンドロビウム”、というよりアームドベース“オーキス”か、。「ファレノプシス」は胡蝶蘭の学名、若しくは胡蝶蘭のような花の付け方をするランの種類を指す。 更に翻ればデンドロビウムのモトネタになったという、スペリオルガンダムの強化プラン、PLAN303E Sガンダム ディープ・ストライカーか。 AF/E-M01N ブラックウィング 対艦刀と黒い翼は『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ‐STERGAZER-』のストライクノワールのノワールストライカーから、ウイングが大型対艦刀に変形するのは『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』のアストレイブルーフレームセカンドLのタクティカルアームズのソードフォームからか。 AF/E-X29B スパルナフレーム 羽毛が生えていてあまつさえ「抜け落ちたり」する等、明らかにOVA『機動戦記ガンダムW Endless Walts』のウイングガンダムゼロカスタムが元ネタ。「カスタム」と付いており、また明らかにTV版と形が違うため誤解されがちだが、特に改修等を加えたわけではなくあくまでもカトキ・ハジメ氏によるリデザインである。つまり劇中的には「元からこんな形ですが何か?」「前と違う?まあ気にするな(笑)」といった感じなのである。 DAF/E-102 スイーパーシステム 無人の対人殺戮兵器であること、武装の内容から、『機動戦士ガンダムF91』に登場する“バグ”が元と思われる。 『機動戦士ガンダム00』2ndシーズンには、小型の無人掃討兵器「オートマトン」が登場した。MSから専用コンテナごと投下・散布されており、運用面でのモチーフとしてはこちらの方が近い。 レーザーで武装しているあたりは、『蒼き流星SPTレイズナー』に登場したスカルガンナー及びターミネーターポリスか。 AF/E-X13I イルダーナフレーム ブリューナク・システムを改良した板状の攻撃端末ということからνガンダムに搭載された「フィン・ファンネル」。 イルダーナは「何でもできる者」の意味。アイルランド神話の光の神ルーの名乗った名前のひとつ。攻防一体の能力を持つことからの命名か。 AF/E-X07G 武神の大袖 「武神」の名称と斬艦刀が付いてくるのを考慮すると『スーパーロボット大戦』シリーズのオリジナル機体、「武神装攻ダイゼンガー」が元か。 AF/E-M12S2 ニンジャサープリス 忍者+リアルロボット、といえば『機動武闘伝Gガンダム』に登場したガンダム・シュピーゲル。 とはいえ、やはり元祖と言える『Gの影忍』も外すわけにはいくまい。 XMT-5021 ドラゴーネと併せるなら、『魔神英雄伝ワタル』の幻神丸や『覇王体系リューナイト』の爆裂丸。 AF/E-X17A アトラスフレーム 名称の「アトラス」とはギリシャ神話に登場する巨神の事。元々はティターン神の一柱だったが、ティターンがオリンポスとの神々との争いに敗れた後、罰として世界の西の果てで天空を背負う役割を負わされた。 名称(アトラス→ティターン→タイタン→タイタス)やビームラムを装備している事を考慮すると、『機動戦士ガンダムAGE』に登場したタイタスウェアが元か。ハッタリによる小説版では大活躍。アセム編を扱った第3巻では「ビームムーンサルトプレス」なるオリジナル技も披露し、ヴェイガンのMSを粉砕した。 AF/E-32Cアクティブフレーム 高機動スラスターを装備した外部バインダーで、特に[無重量]下で能力を発揮する、は機動戦士ガンダム0083』のRX-78GP01Fb“ゼフェランシス・フルバーニアン”か MT武装 MCW-X03 大型斬艦刀 スパロボシリーズに登場するオリジナル機のパイロット「ゼンガー・ゾンボルト」の搭乗する機体に付き物の巨大な刀。この武器を持ってないと使えない技も存在する。「艦しか斬れないのか」と云うツッコミを受けて「斬機人刀(機人=巨大ロボの意)」なる別名称も考えられたが、「語呂が悪い」というもっともな理由で没となったそうな。 MCW-X17 灼熱破砕マニュピレーター シャイニングガンダムのシャイニングフィンガー、もしくはターンXの溶断破砕マニュピレーターか。 RBR-1 ラグナロックカノン ガンダムX、またはガンダムDXのサテライトキャノンか。 MBR-009 拡散粒子砲 形式ナンバーはMRX-009 サイコガンダムのもじりである。拡散粒子砲と言うモチーフ自体はさほど珍しいものではないが、この形式番号からしてまず間違いなくサイコガンダムに搭載していたメガ粒子砲が直接のモデルだろう。 BR-34W4 ビームハンドガン×2 『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ‐STERGAZER-』にてGAT-X105E ストライクノワールが用いたM8F-SB1 ビームライフルショーティー。劇中ではパイロットであるスウェン・カル・バヤンの操縦によってガン=カタばりの二丁拳銃ガンアクションを披露した。 GR-44 グランリボルバー 形状及び61式スコーピオン、MT-167ストラーダの制式採用装備である点などは『機動警察パトレイバー』に登場したリボルバーカノン。 名称は『スーパーロボット対戦シリーズ』のR-1の武装、G・リボルヴァーからか。 『ガンドライバー』においてはロボット西部劇物であった為、基本的に装備は全てリボルバーであった。ついでに言えば、ロボットの動力部がリボルバー式になっているものが多数。他にもボルトアクションのタイプもあり、ロボットが燃料カートリッジを自分でリロードする。 DNW-04 Sマイン 元ネタはWWⅡでドイツ軍戦車に搭載されていた同名の対人兵器。車内から榴弾を装填/発射可能で、近接攻撃を行なわんと接近してくるソ連兵に猛威を奮った。 これが戦車では無くMT用装備なのは、『機動戦士ガンダム 第08小隊』『MSイグルー2 重力戦線』に登場するザクが対歩兵装備として搭載していた為か。 ヘビーメタルやモーターヘッドにも(多分に永野護氏の趣味により)装備している機体があるのでその影響かもしれない。 PB-49/L プラズマスマートガン 『ガンダム・センチネル』に登場したゼク・アイン並びにツヴァイの主兵装・ビームスマートガン。同作では他にもSガンダムやZplusが同名の武器を装備しており、要は「長砲身・長射程のビーム兵器」の総称である。 “スマートガン”の原典は映画『エイリアン2』並に登場した植民地海兵隊の同名武器。MG42機関銃にハンディカメラやバイクの部品で改造を施しそのたデザインは従来のSF銃と一線を画すリアリティを醸し出しており、M1トンプソン改造のパルスライフルと共に高い人気を誇るステージガンである。 MGR-60 グレネードランチャー 銃身に増設する形態のグレネードランチャーは、実際の軍用銃でも用いられている。 『ガンダム・センチネル』では、ゼク・アインがガンダムMk2と同型のビームライフルに装備。 その他 MTクローラー 『機動戦士ガンダム』における「サムソントレーラー」や「ギャロップ」など。 類似のものでは、『ファイブスター物語』のモーターヘッド輸送用ホバー“エアドーリー”などがある。 スコーピオンやストラーダと組み合わせる事で『機動警察パトレイバー』のレイバーキャリアに。 クローラーの名はロケットの移動を行うための機材の名称からか? MTトランスポーター 『機動戦士ガンダム』における「ファットアンクル」や「ガンペリー」。爆撃機改造のMS輸送機としてはド・ダイYSも挙げられるが、こちらはデータ的にはアーマメントフレームの範疇か。 モナドフライヤー 『機動戦士ガンダム』シリーズにおける「コアブロックシステム」。コアファイターと呼ばれる戦闘機をコクピット代わりにし、機体の組み換え+パイロットの生存向上を目的としたもの。ただコストが嵩む為、量産機ではオミットされてしまった他、後継機のMk2、Zガンダムでもオミットされてしまった。 まあZZやF90、後年のVガンダムや∀ガンダムでは復活しているのだけども。 『重戦機エルガイム』のスパイラル・フロー(機体に収納されてコックピットとなるホバーバイク)なども含まれるか。 V-フォートレス/V-フロック 『機動戦士ガンダムZZ』におけるZZガンダムの巡航形態・Gフォートレスと、並びにその分離形態であるコア・トップとコア・ベース。コアファイター相当のモナドフライヤー無しでも運用可能な辺りは、初期案を元にMSVとして設定されたプロトタイプZZガンダムではガンダムか。
https://w.atwiki.jp/yoshida2/pages/75.html
ネットワークに接続されたコンピュータが稼動中かそうでないか、 そのコンピュータまで情報は到達するか、 到達するとしてどのくらいの時間を要するか、などを調べられます。 藤田 ping コマンド、ipconfig コマンド の 使い方(オプションスイッチなど)、目的 = pingは、ネットワーク上にコンピュータが繋がっているかを検査するために使います。 また、目的のコンピュータまでの経路に障害がないかを検査するのに使います。 ipconfig= pingを実行して、返答が返ってくれば相手のコンピュータはネットワーク上に存在していることになります。ipconfig コマンドは、コンピュータ(正確にはネットワークアダプタ NIC)に設定された IP アドレスなどの Windows ネットワークの構成情報を、CUI で確認や操作するためのツールである。 田島 pingコマンド:ping コマンドは、TCP/IP の IP レベルでの通信ができているか確認する ipconfigコマンド:ipconfigコマンドは、コンピュータ(正確にはネットワークアダプタ NIC)に設定された IP アドレスなどの Windowsネットワークの構成情報を、CUI で確認や操作する 長谷川 ping コマンド:ダイヤルアップで接続している場合は、ダイヤルアップ接続を行います。 MS-DOS プロンプト (Windows NT/2000 はコマンドプロンプト) を開きます。 次のような文字列を記入し、Enter キーを押します。 ipconfig コマンドは、コンピュータ(正確にはネットワークアダプタ NIC)に設定された IP アドレスなどの Windows ネットワークの構成情報を、CUI で確認や操作するためのツールである。 Windows のバージョンによっては、構成情報の表示の他、DHCP より取得した構成情報の更新や DNS リゾルバキャッシュの操作なども行える。 周 ping…接続相手とのネットワーク疎通を確認する際に使用するコマンド 使い方:-n パケット送受信の回数(試行回数)を指定する など ipconfig…TCP/IPに関する設定情報を表示するためのコマンド 使用法:/all ネットワーク設定の詳細表示 など 森 ping 対象機器との通信確認ができる。 「スタート」-「ファイル名を指定して実行」を選択。 『名前』項目に command を半角で入力。 点滅ポインタの位置から、ping xxx.xxx.xxx.xxx を入力。 画面にReply from ・・・ が表示された場合は、通信ができている。 画面にRequest timed out. が4回表示された場合は、通信ができていない。 ipconfig 使用しているパソコンの環境(IPアドレスなど)を調べることができる。 「スタート」-「ファイル名を指定して実行」を選択します。 『名前』項目に command を半角で入力します。 点滅ポインタの位置から、 ipconfig を入力します。 田上 ・TCP/IP の IP レベルで通信できるかどうかを確認するために、ping コマンドが使われます。 ping は ICMP パケットを送信し、相手からの応答を要求するプログラムです。 ping を実行した結果によって、目的のホストとの接続状況が確認できます。 ・ipconfig は、ネットワークインタフェースに設定された TCP / IP の設定値を確認するコマンドユーティリティです。 ipconfig をオプションを指定せずに実行すると、ローカル端末上で有効になっている、各ネットワークインタフェースの IP アドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイの設定値が表示されます。 「 /all 」のオプションを指定することにより、すべての設定値を表示することができます。 ipconfig の機能により、TCP / IP プロパティで設定できるほとんどの設定値と、ネットワークインターフェース固有の MAC ( Media Access Control )アドレスを参照することができます。 久保 config使い方 ダイヤルアップで接続している場合は、ダイヤルアップ接続を行います。 MS-DOS プロンプト (Windows NT/2000 はコマンドプロンプト) を開きます。(脚注1) 次のような文字列を記入し、Enter キーを押します。 C \WINDOWS ping www.yahoo.com ※ ping の後には半角スペースが入ります。 ※ ping の後の www.yahoo.com 部分は、接続確認したい相手コンピュータのホスト名 (脚注2) もしくは IP アドレスです。 ipconfig使い方 コマンドプロンプト(または MS-DOS プロンプト)を開く 「ipconfig」と入力し、必要に応じて後述のオプションをつけ、[Enter]キーを押す 特徴 pingは、ネットワーク上にコンピュータが繋がっているかを検査するために使います。 「ipconfigコマンド」はコマンドプロンプト上でTCP/IPに関する設定情報を表示するためのコマンドで、Windows98/Me/2000/XP上で標準実装されています。 ipconfigを実行してわかる情報は、IPアドレス、サブネットマスク値、デフォルト・ゲートウェイ、MACアドレス、DNSサーバーなど実に多くの情報を得ることができるようになっています。 その他にもDHCPクライアントとして設定されているコンピュータは、IPアドレスの解放や更新といった作業も行えます。 「ipconfigコマンド」の簡易表示を行う際は「ipconfig」、より詳細な情報を得るには「ipconfig -all」コマンドを入力してください。 コマンドを実行して表示された情報は各自のネットワーク設定に依るもので、設定は全て「ローカルエリア接続」→「インターネットプロトコル(TCP/IP)」で編集することができます。 藤山 pingコマンド 使い方 ping [オプション] 宛先ホスト [オプションスイッチ] -t Ctrl+Cキーを押すまでパケットの送受信を繰り返す。 -a 指定された宛先ホストがIPアドレスであった場合、ホスト名をDNSから逆引きして表示する。 -n パケットの送受信の回数を指定する。 -l パケットのデータ部サイズを指定する。 -f IPパケットの分割を禁止する。 -i パケットのTTLを指定された値に設定する。 -v パケットのTOSを指定された値に設定する。 -r 経由したルータのアドレスを記録する。 -s 経由したルータのアドレスと時間を記録する。 -j 経由すべきゲートウェイ(ルータ)のアドレスを最大9個まで指定できる。指定されていないものも経由できる。 -k 経由すべきゲートウェイ(ルータ)のアドレスを最大9個まで指定できる。指定されていないものは経由しない。 -w タイムアウト時間を指定する。単位はミリ秒。 目的 ホストとの到達性を確認するため。 ipconfigコマンド 使い方 ipconfig [オプション] [オプションスイッチ] /all すべてのアダプタの完全なTCP/IP構成を表示する /renew [アダプタ] DHCP構成パラメータを更新する。 /release [アダプタ] 現在のDHCP構成を解放する。 /flushdns DNSクライアント・リゾルバ・キャッシュの内容をリセットする /displaydns DNSクライアント・リゾルバ・キャッシュの内容を表示する /registerdns コンピュータに構成されたDNS名とIPアドレスを手動で動的に登録する /showclassid アダプタ 指定したアダプタのDHCPクラスIDを表示する /setclassid アダプタ [クラスID] 指定したアダプタのDHCPクラスIDを構成する 目的 IPネットワークの設定情報を表示する。 白瀬 ping コマンド pingは、ネットワーク疎通を確認したいホストに対してIPパケットを発行し、そのパケットが正しく届いて返答が行われるかを確認するためのコマンド。 ipconfig コマンド IPアドレスやサブネットマスクなどを調べるコマンド。 コマンドプロンプトでipconfigと入力してEnterを押す。 山館
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/67.html
通知表示の表示制御を行います。(通知表示については通知表示の項目を参照のこと) オプションのメニューから通知表示を選択すると次のメニューが表示されます。 通知表示の表示/非表示、状況により表示/非表示を設定します。 常に表示、ウィンドウシェードモードと最小化時に表示、最小化時にのみ表示、表示しないを選択することができます。ウィンドウシェードモードとはBentoの時にアプリケーションバーのように表示された状態の事を指します。(ウィンドウシェードモードについてはタイトルバーを参照のこと) 通知表示の表示位置を選択することができます。ビューポートに(相対的に)合わせる、モニタに(相対的に)合わせるのどちらを選んでもマルチディスプレイの時にはメインディスプレイ側に表示されます。 モニタに合わせるというのを選択した場合は、タスクバーを無視してぎっちり合わせてきます。ビューポートに合わせるというのはタスクバーを配慮して表示します。 タスクバーの表示していない所に表示する場合は変わりません。たとえばタスクバーを上に移動して使っている方は通知表示が右下に表示設定している場合、ビューポートに(相対的に)合わせる、モニタに(相対的に)合わせる、そのどちらを選んでも同じです。ところがタスクバーを下にして使っている場合、右下に表示を選んでいる場合、ビューポートに(相対的に)合わせるを選択するとタスクバーを避けてやや上に表示されます。 フェードイン効果、フェードアウト効果を選択すると、上のようなメニューが表示されます。 アルファフェードっていうのは新しい情報が徐々に浮き出てきて、現在の情報が沈んでいく表示方法ですね。アルファブレンディングとかで検索してもらえば私の説明よりは分かりやすいかもしれません。 通知表示は数秒しか表示されていませんので、すぐに表示されて消えていく時もすぐに消えてしまうんですけどね。 どれを選んでもあまり違いは無いと思うのですよ。 ちなみに、より細かく制御したい場合には(表示時間・フェードのアニメーションの時間など)スキン設定から行うことができます。スキン設定でも通知表示に表示される内容や外形を変えたりはできませんけどね。ここで設定できることは全てスキン設定の通知の項目で設定することができます。